栄養療法や糖質制限にとりくんでいても、不調の日はきます、そんなときどうするか

変化・回復・上昇の途中が一番キツイわけ

 

寒くなったり、かと思ったら日中はジャケットがいらなかったり、
そう思ったら夕方からものすごく冷え込んだり、、、。

この時期の気温の変化はきついですよね。
風邪をひいたと何人かの友人からメールをもらいました。

いつもこの時期になると思います。

本当になにごとにも当てはまるのですが、
物事って、変化していくときに、

じわじわ、きれいに、すんなり変化していくことはありません。

秋から冬にかわるときや、
冬から春にかわるとき、

この気温の変化のように、

ぼこぼこ、でこぼこ、すすんだり、もどったり、
寒くなったり、暑くなったり、かとおもったらまた寒くなったり。

そうやって、目的地へと向かっていきます。

こちらとしては、激しい揺れのバスのせいで気持ち悪くなるように、参ってしまうのが正直です。
実際、この時期に体調を崩す人は多いです。

変な話ですが、ずっっと、うつ状態で寝込んでいるほうが、
まだ、変化がない分、回復途中のアップダウンがない分、楽なときもあります。

ピアノだって、練習は続けているのに、なぜか急に下手になったりする時期があるんです。落ち込みますよ。そしてある日、なぜか理由はわからないけど、弾けなかったフレーズが急にひけるようになったり。

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例えば、冬から春に向かう気温を考えてみましょう。
それは、ちょうど、元気のない状態から、回復してく過程、
あるいは、望みを叶えていく過程にもとても似ています。

うまくいくかも、、、最近調子いいな。。。気温がちょっとずつあがって気持ちがいい日が続いていた時に、そんなときに、ガクンと気温がさがるように、ガクンとまたうまくいかなくなる時がきます。

その時、多くの人が、僕もふくめ
せっかくここまできたのに、せっかくここまで回復してきていたのに、

結局、なにもかわらなかった。
今までの努力は意味がなかったんだ。無駄だったんだ。
こんなにがんばってきたのに。もうよくならないんだ。
私は、もう、ダメなんだ。

と。ものすごく落ち込んでしまう。
これが、変化の時の一番こわいことなんです。

本当は、また悪くなったように見えても、気温が春に向かっている途中で下がるのと同じように、
客観的に見たら、そこまで下がってはいないんです。

気温でいうなら、9度からマイナス7度まで下がってしまったわけではないんですよ。

 

でも、上昇して、9度くらいまで上がると、そこから6度下がって、3度になると、そのギャップが大きく感じらえるので、なんだか前よりも悪くなってしまったような、前の状態にもどってしまったような感覚を味わいます。

うまくいくかも、いいかんじかも、と前向きな気持ちだった分、余計に落ち込みます。

もともとの底の状態はマイナス10度くらいの凍えるような場所だったのを忘れてしまっています。なぜなら人間は、いつも比較と相対で判断する生き物だから。

あなたが回復の途中で、かならず揺り戻し、不調を感じるときはきます。少し長く続く場合もあります。叶えたいことに対して問題がでてきて、もう、今までの努力がすべて無駄のように感じる日もあるかもしれません。

しかしそれは、冬から春へと向かう過程で起きる、気温の揺れ戻しと同じなんです。

特に、次のステージへと変化してく季節は、びっくりするくらいコロコロ、体調も、状況も変化したりするのです。

だから、落ち込まないで、そういうものだ。と思って、これは自然現象とおなじくらい、当たり前のことなんだ、と冷静になりましょう。

ご紹介している「栄養ボディ療法」や「心のコーダサプリメント」で心が回復してきても、同じように、まるで何の意味もなかったように体調が悪く感じられる日があるかもしれません。

橋本翔太の心理メソッドを試してきたのに、落ち込んでしょうがない日があるかもしれません。

夢が頓挫してしまったように感じる時期があるかもしれない。

けれども、
それは、

あなたが昔の状態にもどったわけではないんです。それを忘れないでください。
決して、すごく辛かったあの頃より悪くなっているわけではないんです。

変化の時期は、この時期の気温のアップダウンのように、気温差を強く感じやすいのです。
あなたの落ち込みも、この、気温差、から起きていることを思い出しましょう。

それを知っているだけでも、焦ったり、自分を責めることはなくなります。

大丈夫、あなたは良い方向にむかっているんです。今、不調に感じられても、また浮上してきます。大丈夫。