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死にたい、消えたい、自殺。弱いとかワガママとか、精神論だけで語らないでください。

自殺の報道が出ると、必ず生きなきゃだめだ、死ぬなんてワガママだ、という精神論が出てきますが、ストレスなど何らかの理由により脳機能、つまり身体の疾患で思考が正常ではなくなってしまった、という、病気や肉体面の問題が多いにあるという認識が驚くほど不足しているのに悲しくなります


本来生きるようにプログラムされている生き物が、死にたいという思考に長期間囚われている時点で、脳、肉体、ホルモンバランスなど、本人の意思ではどうにもできないダメージを負っているわけで、そこを、無視して周囲が精神論をふりかざすと、ますます追い詰められてしまうという矛盾がでてきます


叱咤激励で元気になれる人は、ある意味まだ、脳や身体にエネルギーが残っている人です。そのエネルギーも枯れ果てた人は、そんなこといわれなくても、頑張れない、死にたいと思ってしまう自分のことが情け無い、苦しいのは誰より本人が葛藤していたりするわけで。


死にたい、とは、よりよく生きたい。の裏構えしです。自分の望むように思うように生きたい。という気持ちが強いから、生きることに前向きで、こうありたい。という想いが強いからこそ、その反動で出てくる気持ちでもあるんです。


それと、精神科のお薬を真っ向から否定する人がいますが、それは割れそうな酷い頭痛の時に、頭痛薬を飲むな、我慢して働けというのと同じです。薬を上手に利用して、気持ちを落ち着けて、日常をまずは取り戻す、普段の自分に近い状態を取り戻すことは、大切なことです。いろんな精神科の先生がいるのは事実です。相性があわない先生のほうが多いと思います。


けれども、かならず、
真面目で、本気で考えてくれるドクターもちゃんといます。薬漬けが問題になるケースもわかりますが、薬に依存せず、上手に活用していく、というスタンスが一番大切。薬漬けか、薬を、飲まないか、という100か0ではなく中庸が大切です。今は心に効く漢方も、保険適用されますし、選択肢はあります。
 
 
短冊切りは包丁、皮をむくのはピーラー、煮込むなら圧力鍋、炒めるならフライパン、手ごねよりフードミキサー、そんな風にいろんな道具を使うと、料理がカンタンになります。片手鍋と包丁一本で料理はできますが、今は色んな道具があるのですから、それを使って楽になるなら、利用したほうがいい。
 


僕自身、実家福島での震災などが重なりどうにもひどい体調で、西洋の治療、薬が必要なのに、それを否定し続けた結果、回復が遅れ、悪化しました。あの時の僕に必要なのは、活用できるものは素直に活用しよう、という謙虚さ。また、心の問題は絶対に心のアプローチでしか解決できない、という狭い価値観のせいで自分の首を絞めてました
 
 
 
西洋のお薬でも、スピリチュアルでも、民間療法でも、何かそれだけでよくなろうとしないで、道具として活用する感覚を忘れないでください。依存して、治してもらおう、ではなく、あなたが自ら活用していく、その感覚が大切だと僕は思います。
 

そのひとつとして、とても有効で、お肌まで綺麗になって風邪もひかなくなって、基礎体力もついて健康になってしかも心が元気になってくる身体のアプローチとして、栄養ボディ療法を特に最近は取り上げています。
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いろんな方向からのアプローチが大切なんです。いろんな道具を使っていけばいいんです。