空腹や1食は危険!機内の栄養療法と低血糖症対策

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このサイトの通り、僕は機能性低血糖症というのをもってまして、普通の人ならこれ以上下がらないところのさらに下まで血糖値が下がってしまう問題があり、1,空腹をさける。2,低GI食品を食べる(要は糖質カット)というのが、必須です。他にも、ビタミンB群や、たんぱく質、鉄や亜鉛のサプリメントを大量摂取していくことが、治療のメインになります。

だいぶ回復したものの完治する病気ではないので、長距離移動(や渋滞)などで食べ物が食べられない環境は結構危険なんです。その代表が飛行機。(しかしながら、そもそも、ある程度回復するまでは、怖くて飛行機にも乗れない時期がありました。あくまで、そこそこ回復した上での話です。なので、一番の機内対策は、とにかく地道な食事療法とサプリメント摂取で、身体をある程度まで回復させることです。)

機内食は、大抵80パーセントが炭水化物な上、量も少ないので、ストイックに糖質制限をしていると、全然足りません。たんぱく質も足りません。しかし、11時間のフライトでも、せいぜい出てくるのは2食。よって山のようにナッツやらアミノ酸やらを詰めて乗り込みます。今回は9時間のフライトで、ビジネスだったので、魚と肉のメインを両方、朝食は和洋食両方食べたので(CAさんに三回も聞き返された、、、汗)全く問題ありませんでしたが(要はご飯抜き、おかず2人前)、それでも長いフライトは緊張しますねぇ、、、。エコノミーなら、丸々2〜3袋、ナッツを完食していたかも。当然、機内に乗る前にはしっかり食べてます。

機能性低血糖症は体質が大きいんですけど、空腹が平気な人、空腹時(起きてすぐとかも)に糖質(果物、お菓子)を食べてる人は、いつかやられるかも。糖質メイン(麺類やパン、白米)で三食済ませる人も危ないです。

僕は仕事で集中していると朝から晩まで食べなくても平気で、1日1食で充分、そこにたまにオレンジジュースやバナナを食べたりしてたんですが、それが低血糖症になった原因のひとつと思われます。

空腹がいい、1日1食がいい、という本や説がありますが、あれは、誰にでも当てはまるわけではないんです! むしろ、やり方によってはとても危険です。僕のように、食事は何回にもわけて、補食をとって、空腹にならないほうがいい人もいるんです。

みなさんも気をつけてくださいね。空腹時のチョコレートとか、ケーキとか、習慣になってると、危ないですよ〜。食後ならまだいいんです。

でも空腹時は本当にダメです。血糖値が急激に跳ね上がって、その後一気に下がるので、身体にすごい負荷がかかります。