フェリチンが36ng/mlで病院では問題ないと言われたけれど

感想とご質問いただきましたので、ご紹介します。



静岡県焼津市 H様

先日は、回答いただきありがとうございました。
フェリチンは婦人科で検査してもらうことができました。

2週間、ビタミンBとヘム鉄を『中期』量を摂取後に検査をしましたが、『36ng/ml』でしたので、ヘム鉄とビタミンBを『初期』量に変更しました。

維持段階でも『初期』量を続けるというのは、個人差はあると思いますが、どのくらいの期間が良いですか?

フェリチン検査については「少し低いけど、問題ないよ」と医者から言われたのですが、次回検査する時は、保険適用にならないのでしょうか?また途中経過で再度検査する場合、間隔は半年後が良いでしょうか?

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橋本です、こんにちは、お答えしますね、
 
36ng/mlというのは、一般の病院では、低くないと言われるのですが、栄養療法のアプローチ、栄養療法の病院だと、危険数値の赤色になります。本やサイトでも書いたのですが、80ng/ml以下になると、何らかの精神肉体面での不調が生じると、はっきり提示されているんです。
 
どのくらいで80ng/mlまで行けるのかは、個人差があります。その方の腸の吸収率や、運動量、月経の経血に個人差があるためです。ただし女性は、36ng/mlですと、半年経っても、80ng/mlには近づけない方が多いです。ただし、80ng/mlに近づけなくても、サプリメントの効果で楽になるかたは多いのも事実です。サプリメントによって、血中の鉄分がしっかり増えることが関係しています。
 
検査代が保険適用になるかはその先生のさじ加減がありますね。最初は半年に一度くらいは検査を受けて、数値をみていただくがベストです。栄養療法の病院では三ヶ月に一度を奨励されますが、数値に一喜一憂することよりも、自分の体調を自分の肌で感じることが大切なので、自分が80ng/ml以上ある時の体調の感覚が掴めると、調整しやすい、わかりやすいというのはあります。
 
橋本